脳外科医 手の震えとうつ病の体験の手記 身の毛もよだつ最悪の日々からの生還

脳外科医の私の緊張と抑うつ状態(症状は手の震えとうつ病)の身も震えるような体験記となっています。もし私の手の震えとうつ病が治らなければ退職に追い込まれていました。そうなっていたら何のために脳外科医になったのだろう。。。苦節十数年以上の努力が無駄になる。私の人生は何だったんだろう・・・背筋も凍るギリギリの経験でした。克服していない未来、私はどうなっていたのだろう

脳外科医から見た『脳の神様』

手の震えを克服させてもらった脳外科医から見た岩波英知先生の客観的評価また私の敬愛する岩波先生のことについて書くことになります。

 


それしか書くことがないのかと言われましても、これが一番書きたいことなのでしょうがありません。

脳外科医の立場から冷静に見ても、岩波先生の生徒として主観客観を含んだ目で見ても、岩波先生は脳の神様、脳内を知り尽くしている究極の達人としか言いようがありません。

 

神様と言っても、これまた人柄がとても人間臭くて、優しくて、愛情が溢れていて、人生を満喫して生きているので、いわゆる聖人君子のような人ではありません。

冗談がとても好きで、明るく元気です。

それでいながら誰よりも鋭く天才的です。

特に脳内に関する分野、無意識や潜在意識や深層心理の領域では世界で一番先を断トツで走っている人でしょう。

聖人君子だったら決して開発できない脳覚醒誘導技術を生み出したのも岩波先生だからこそです。

私は脳外科医ですが、岩波先生の前ではなんにも脳内のことを知っていません。

びっくりすることだらけ、教えられることだらけでした。

私はその技術によって生まれ変わったと言っていいくらい、変わることができました。

 

脳が一度リセットされ、そのときに発動される凄まじい人間の脳のエネルギーやパワーは神秘的ですらあります。

私たちの扱っている『脳』と岩波先生の扱っている『脳内』ではまったく扱う領域が違います。

神様と盲目的に崇めることはあまりしたくありませんが、しかし脳の神様だというしかないぐらいの岩波ワールドがありました。

 

死ぬまでに一度も岩波先生誘導の脳覚醒状態(できれば深ければ深いほど望ましいです)を味わっていない人は不幸だとすら思います。

なんのことやらわからないという人は、一度受けたら常識が一変するでしょう。

実感を深く味わった人にしかわからない領域です。

受けてもいないのに決めつけることだけはなさらないで下さい(_ _)

 

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