脳外科医 手の震えとうつ病の体験の手記 身の毛もよだつ最悪の日々からの生還

脳外科医の私の緊張と抑うつ状態(症状は手の震えとうつ病)の身も震えるような体験記となっています。もし私の手の震えとうつ病が治らなければ退職に追い込まれていました。そうなっていたら何のために脳外科医になったのだろう。。。苦節十数年以上の努力が無駄になる。私の人生は何だったんだろう・・・背筋も凍るギリギリの経験でした。克服していない未来、私はどうなっていたのだろう

2015-12-30から1日間の記事一覧

脳外科医の私が見える脳、【脳の魔術師】岩波先生が見える脳内の違い

カリスマ心理セラピストの岩波先生のことはもっと書いておかなくてはいけません。 こんな人がいるんだ(いてくれてよかった!)と賞賛するしかない、あるいは呆れ果てるぐらい、脳内のことを世界で最も知り尽くしている人でした。 インド人も脳外科医もびっ…