脳外科医 手の震えとうつ病の体験の手記 身の毛もよだつ最悪の日々からの生還

脳外科医の私の緊張と抑うつ状態(症状は手の震えとうつ病)の身も震えるような体験記となっています。もし私の手の震えとうつ病が治らなければ退職に追い込まれていました。そうなっていたら何のために脳外科医になったのだろう。。。苦節十数年以上の努力が無駄になる。私の人生は何だったんだろう・・・背筋も凍るギリギリの経験でした。克服していない未来、私はどうなっていたのだろう

手の震え、不眠症、うつ病が短期間で解決していく

神経が昂ぶり眠れない私が快眠できるようになった方法 不眠症克服のコツ 

以前のブログにも書きましたが私は不眠症でした。 神経が興奮して、目が冴えてしまい、眠ろうとするとそわそわして落ち着かなくなりました。 全身に力が入って緊張状態に突入し、なぜ気持ちよく眠らなくてはいけない時にそうなるのか、私は大変なショックを…

緊張による手の震えとうつ病克服のために岩波先生の心理療法を受けるまでのイキサツ

外科の先生のホームページを読み、同じ悩みで同じ境遇の人がいたんだという喜びがありました。 (こちらがホームページです)外科医の手の震え・あがり症が治った体験記(手の震え・あがり症・書痙・心身症・自律神経失調症・強迫観念・不安神経症) それで…

うつ病、不眠症、手の震え克服のきっかけ 脳外科医もびっくりの脳内のカリスマ先生との出会い

うつ病で最も苦しい精神状態だった難難辛苦の時、私は、自分のうつ病の原点を思い浮かべました。 その原点とは、緊張型の手の震えの悩みのことです。 いくらうつ病の苦しみの対処をしていても、埒が明きませんし、薬の量だけが増えて、すべての行動に支障を…