脳外科医 手の震えとうつ病の体験の手記 身の毛もよだつ最悪の日々からの生還

脳外科医の私の緊張と抑うつ状態(症状は手の震えとうつ病)の身も震えるような体験記となっています。もし私の手の震えとうつ病が治らなければ退職に追い込まれていました。そうなっていたら何のために脳外科医になったのだろう。。。苦節十数年以上の努力が無駄になる。私の人生は何だったんだろう・・・背筋も凍るギリギリの経験でした。克服していない未来、私はどうなっていたのだろう

うつ病、不眠症、手の震え克服のきっかけ 脳外科医もびっくりの脳内のカリスマ先生との出会い

手の震えとうつ病を完治させた岩波英知先生との出会い

うつ病で最も苦しい精神状態だった難難辛苦の時、私は、自分のうつ病の原点を思い浮かべました。

その原点とは、緊張型の手の震えの悩みのことです。

いくらうつ病の苦しみの対処をしていても、埒が明きませんし、薬の量だけが増えて、すべての行動に支障をきたす不安があり、原点から治さないといけないと強く思いました。

万万が一、うつ病が治っても、そもそも手の震えがあれば、脳外科手術で大きなハンデとストレスになるのは確かで、うつ病が再発してしまうのが目に見えていたからです。

 


私は手の震えについての克服方法を調べていた所、外科の先生が手の震えを克服した体験記を眼にしました。

なぜ私は、もっと早く見つけられなかったんだろうと後悔しました。

同じ医師で、手術時の震えで悩んでいる人がいたことが、まずは嬉しかったです。

 


少なくとも一年以上も前にその方のブログを知っていたら、それだけ早く岩波先生に相談できていたはずです。

岩波先生は、その外科の先生が薦めていた民間心理療法のカリスマです。

外科の先生が、手の震え、自律神経失調症神経症精神疾患を、岩波先生のおかげで克服できたそうです。

私も、岩波先生の技術を持ってすれば、確実に不眠症にも、その後のうつ病にもなっていなかった思います。

そうしたら、無駄な時間を失わずにすみましたし、私が辛酸を嘗めた苦しみはなかったはずです。



岩波先生は超がつく天才で、奇抜な発想と先生しか成し得ない高度な誘導技術で、人の脳内に強く訴えかける腕を持っていました。

まがりなりにも脳外科医をやらさせてもらっている私でも、不思議な脳内体験にはビックリしました。

私は脳の見える部分で、その腕をふるえるけれど、岩波先生は見えない部分が見えています。

長年の経験と研究で研ぎ澄まされた岩波先生の脳内世界誘導技術は、私の固定観念を完全に崩してくれました。

多くのメンタルの悩みで苦しんでいる人は、ぜひ岩波先生に相談されたほうがいいです。(気安く受けられませんし、お客さんも欧米豪、亜細亜から通ってくるぐらい混雑していて、新規予約が大変ですが)

 

 

私は、あきらかに神経伝達物質にくるまれる感覚を何度も味わいました。

無意識を清める(抑圧が出てきて処理して楽になる)技術もあり、私の心は、どんどん楽になっていきました。

恥ずかしながら、私の脳も、これ以上ない緩みと解放感を味わいました。

人生でこんなに心が和らぎ安らいだことはありませんでした。

 

私は、その実感で心の中で「これで治る、医者を続けられる……良かった! ほんとうに良かった! 助かった! ほんとうに……!」と叫び、嬉し涙を流したほどです。

日本に岩波先生がいて、救われました。

それまでは本当に苦しかった。

出口が暗闇で全く見えませんでした。

 

 

でも、やっと岩波先生の腕により、何条もの光が降り注いでくれたのです。

なぜ、手の震えで悩んでいた時、もっとはやく知れなかったんだろう。

そんな後悔もありましたが、それは贅沢な言い分なのかもしれません。

何十年も悩んでやっと岩波先生の心理療法にたどり着いた人も多いからです。

 

 

岩波先生を知り得たことは、私の人生の最大の出会いとなりました。

もし岩波先生という存在がいなければ、私は、暗澹なる世界(心が? 命が?)にいたと思います。

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